「GREEN UNIFORM」導入の背景
Fast Fitness Japanは、サステナビリティを事業競争力そのものと捉える「循環責任経営(SCR)」を推進しています。この取り組みの一環として、株式会社三栄コーポレーションが提供する「GREEN UNIFORM」の導入を決定しました。
「GREEN UNIFORM」は、単なるスタッフウェアの刷新にとどまらず、店舗を基点として資源が循環し続ける「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」を目指す取り組みの第一歩と位置づけられています。

導入スケジュールと目標
「GREEN UNIFORM」は、2026年秋から国内エニタイムフィットネスのサービスレベルを象徴する最上位スタッフ「PLEASE-ist(プリージスト)」専用ユニフォームとして順次導入が開始されます。将来的には、国内の全店舗への拡大を目指していくとのことです。
「GREEN UNIFORM」の主な特長
本ユニフォームは、三栄コーポレーションが主導する、環境負荷を最小限に抑え、半永久的に循環し続ける仕組みを備えた「完全持続型ユニフォーム」です。
1. 究極のサステナブル設計(無水染色技術「e.dye®」)
原料段階で着色する無水染色技術「e.dye®」を採用しています。これにより、従来の染色方法と比較して、水の利用を60%、化学薬品の使用を90%削減し、CO2排出量を12%抑制することが可能です。また、色落ちや色褪せに強く、美しい状態を長く保てるため、ユニフォームの廃棄低減にも繋がります。
2. 100%ポリエステル「モノマテリアル」設計
生地からボタン、スナップ、ファスナーに至るまで、すべての部材がポリエステルの単一素材(モノマテリアル)で構成されています。これにより、使用後の回収におけるリサイクル効率が飛躍的に高まります。
3. 半永久的な循環スキーム
使用済みのユニフォームは、株式会社JEPLANの「ケミカルリサイクル技術」によって、新たなポリエステル原料へと再生されます。これにより、ユニフォームは何度でも生まれ変わり、資源の循環が実現します。
4. 環境貢献の可視化
ユニフォームに付帯するQRコードを通じて、水や化学薬品、CO2の削減量を具体的な数値として確認・提示できる機能も備わっています。

会員と共に創る持続可能な社会
「GREEN UNIFORM」を導入する店舗では、不要になった衣料品を回収する専用BOXを設置します。これにより、スタッフのユニフォームだけでなく、会員が不要になった衣類も回収し、新たな製品へと再生する循環スキームの構築にも取り組む予定です。この取り組みを国内全1,200店舗以上へ拡大することで、会員と共に持続可能な社会を創り上げることを目指しています。
三栄コーポレーションについて
三栄コーポレーションは、2026年に創業80周年を迎える生活用品の専門商社です。長年のOEM事業で培ったノウハウを活かし、2019年には社会のサステナブル活動を推進する「OUR EARTH PROJECT」をスタートさせ、今回のBtoBサービス「GREEN UNIFORM」の提供に至りました。
エニタイムフィットネスについて
エニタイムフィットネスは、米国発祥の24時間年中無休フィットネスジムです。現在では世界5,000店舗以上を展開し、日本では2010年の1号店オープン以来、全国1,200店舗以上、会員数100万人を突破しています。

株式会社Fast Fitness Japanについて
株式会社Fast Fitness Japanは、「ヘルシアプレイスをすべての人々へ」というパーパスのもと、誰もが健康的に暮らせる心豊かな社会の実現を目指し、エニタイムフィットネスの運営およびフランチャイズ展開を中核とした事業を展開しています。

関連リンク
ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス): https://www.anytimefitness.co.jp/
株式会社Fast Fitness Japan コーポレートサイト: https://fastfitnessjapan.jp/
Fast Fitness Japan X公式アカウント: https://x.com/FastFitness_jp


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