この記事は一部にアフィリエイトリンクを利用しています。

今週のファッショントレンドまとめ(2025年12月1日~12月7日)

今週1週間にあったファッショントレンドやニュースをまとめました。

皆さんの今後の参考にしていただけたら幸いです。

来シーズン、シャツをどう着る?メンズ47ブランドの推しスタイルを紹介 26年春夏メンズ・リアルトレンド特集

「WWDJAPAN」12月8日号は、2026年春夏シーズンのメンズ・リアルトレンド特集です。この特集は、国内アパレル企業やセレクトショップのクリエーションの“今”を捉えるために、毎シーズン続けている恒例企画です。今回は特に、「シャツの着こなし」に焦点を当てました。

ロマンティシズムに鋭さを添えるヴァレンティノ ガラヴァーニ──2025年の秋冬スタイルを小物でアップデートする

クリエイティブ ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによる新たなメンズウェアコレクションが注目を集める今季。ロマンティックな感性を、より都会的なムードへ研ぎ澄ませた小物が主役となっている。中でも、ウールベレーにレザーバイザーを組み合わせた新作ハットや、メタリックバックルのVロゴベルトなど、アイコンをミニマルに効かせたピースが充実。刺繍ロゴ入りスカーフの新たな提案も含め、伝統のエレガンスを“今のバランス”で軽やかに更新している。

ブルックス ブラザーズ×ラベンハムのキルティングアウター、ミリタリー由来のオニオンキルトで

ブルックス ブラザーズ(Brooks Brothers)は、ラベンハム(LAVENHAM)とコラボレーション。メンズ&ウィメンズアウター全4型を2025年12月3日(水)に発売する。

ティンバーランド×ビームス×アップル バター ストア“オールブラック”の「フィールドブーツ」

ティンバーランド(Timberland)から、ビームス(BEAMS)と福岡のセレクトショップ「アップル バター ストア(APPLE BUTTER STORE)」とのコラボレーションによるメンズブーツが登場。2025年12月12日(金)よりビームス メン 渋谷にて先行発売後、12月13日(土)より順次、全国のビームスレーベル取扱店舗ほかにて発売される。

2025年ベストバイな「コラボスニーカー」はニューバランス、アディダス、アシックスの特別な3選!

「アシックスの節目を彩ってきたトリコロールカラーを纏ったこちらは、ミタスニーカーズのコラボとして8月に発売した新作です。『ゲルライト』の『Ⅲ』と『Ⅴ』を足した『8』を横に倒して『∞(無限)』。デザインも、そのハイブリッドになっています」

ベイプ×アディダス オリジナルス×クロットの「スーパースター」スニーカー、シャークソールで

ア ベイシング エイプ(A BATHING APE)は、アディダス オリジナルス(adidas Originals)、エディソン・チャンが手掛けるクロット(CLOT)とトリプルコラボレーション。「スーパースター(SUPERSTAR)」メンズ&ウィメンズスニーカーを、2025年12月5日(金)よりベイプ ストア 原宿・大阪ほかで発売する。

「アウトドアブランド」でいま買うべき“最強黒ダウン”14選。モンベル、ザ・ノース・フェイス、パタゴニア、アークテリクス…新作&名品ブラック!

モンベル、ザ・ノース・フェイス、パタゴニア、アークテリクス…圧倒的な機能美を誇る「アウトドアブランド」の“最強ダウン”の中から、人気の高いブラックにフォーカス。汎用性も着回し力も抜群で、街にもフィットする14選をチェックして、ぜひショッピングの参考に!

ヒートテックの倍温かい最強インナー、着こなしてる一般人はわずか1割 これ1枚で「冬が越せる」と判明

商品のバリエーションが増えるということは、選択肢が増えるということ。ユーザーにとっても嬉しい事態だが、逆に「どれを選べば良いか分からない」という複雑化を招くケースも。今回は、日本が世界に誇る「ヒートテック」のバリエーションに注目したい。

タグ・ホイヤー×フラグメントの腕時計「カレラ」クラシックなドーム風防、サンダーボルト仕様の日付表示

藤原ヒロシが主宰するフラグメント デザイン(fragment design)とタグ・ホイヤー(TAG Heuer)のコラボレーションによる腕時計「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ x フラグメント リミテッドエディション」が、2025年12月より発売予定。

「オメガ」が新作「スピードマスター 38 ミラノ・コルティナ 2026 パラリンピック」を発表!冬季パラリンピックに向けて登場した特別な腕時計。

ミラノ・コルティナ 2026 冬季パラリンピックのオフィシャルタイムキーパーをつとめる「OMEGA(オメガ)」が、スポーツの力と世界をつなぐ絆を称えるこのイベントを記念し、「スピードマスター 38 ミラノ・コルティナ 2026 パラリンピック」を発表。

「勝負パンツ」を持っている男性はどれくらいいる?

まず、現代の男性がどのような下着を選んでいるのかを理解するため「最も愛用している下着のタイプ」を尋ねたところ、1位「ボクサータイプ(55.6%)」、2位「トランクスタイプ(34.4%)」、3位「ブリーフタイプ(3.6%)」となり、55.6%がボクサータイプ派であることがわかった。

ネイバーフッド×ヨウジヤマモト、フライトジャケットベースのアウター&ダメージ加工のデニムパンツ

ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)とヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto Pour Homme)がコラボレーションしたメンズウェアが、2025年12月5日(金)よりネイバーフッド店舗、ヨウジヤマモト プールオム直営店にて発売される。

コメント

  1. ダウンジャケットはコスパ最強のバルトロライト一択なんよ。
    ダウンジャケットに10万円以上かける気にならない。
    カナダグースやモンクレールのダウンを買うくらいなら、アルパカやカシミヤのダブルブレストやマキシ丈のコート買う。

  2. ミタスニーカーズの別注って三振かホームランてイメージ。
    最近は三振のほうが多い気がする。
    インバウンドが買っていって何とか完売みたいな。

おすすめサイト新着


ランダムピックアップ