コレクション「Becoming Undone」のコンセプト
「Becoming Undone」と題された本コレクションは、私たち一人ひとりの中に存在する多面的な女性像にインスパイアされています。起業家精神に富み、知的で、優雅でありながらアクティブで、そして社交的である現代女性の姿勢は、MAX&Co.とサミ・ミロ氏の双方が共有する「好奇心」と「勇気」の精神と共鳴しています。
デザインとクラフツマンシップの融合
サミ・ミロ氏が愛する「複雑で多面的な女性像」への敬意と、彼女が得意とするDeconstruction(解体)の手法が、MAX&Co.の卓越したイタリアのクラフツマンシップと融合し、新たな価値を生み出しました。制作や仕上げの過程であらわになる“見えない美”は、デコンストラクションテーラリングや切りっぱなしのエッジ、誇張されたシルエット、フェミニニティと実用性を融合させた縫い目といったディテールの一つひとつに宿り、現代の女性像を力強く繊細に描き出しています。
本コレクションでは、MAX&Co.の伝統的な職人技と、サミ・ミロ氏の既成概念に挑む独自のアプローチが組み合わされ、日中から夜までシームレスに活躍し、ミックス&マッチやモノクロームスタイルも自在に楽しめるアイテムを展開します。ブレザー、ジーンズ、コットンTシャツ、スウェットシャツといったワードローブの定番が、洗練されたディテールでアップデートされ、大胆なフェミニニティ、個性、そして内面に宿る美しさを称えています。








サミ・ミロ氏の視点
サミ・ミロ氏は、正規のデザイン教育を受けていない自身の独自の視点が、MAX&Co.の歴史あるファッションの世界で受け入れられ、称賛されたことを「生涯忘れられない経験」と述べています。
サミ・ミロ氏は、ロサンゼルスを拠点とするSami Miro Vintageの創設者であり、アップサイクルヴィンテージを普及させ、倫理的なサプライチェーンを拡大させたサステナブルファッション企業として知られています。彼女のデザイン手法は「工夫」と「自己表現」に根ざしており、幼少期からの服のリメイク経験がその基盤となっています。2016年にSami Miro Vintageを設立し、「美しさや個性を犠牲にしない、ファッション性の高いエココンシャスな服」という市場の空白を埋めることを目指しました。彼女は超ローカルかつ低負荷なサプライチェーンにこだわり、すべてのアイテムはブランドのロサンゼルス本社から半径20マイル以内で生産されています。デッドストックやヴィンテージ、天然の化学物質を含まない植物由来の繊維が用いられ、家族経営の縫製パートナーとの提携により、公正な賃金と安全な労働環境が保証されています。彼女は「ファッションとアクティビズムは切り離せない」と信じ、「母なる地球を守って。彼女なしに、私たちは存在できない。」というメッセージを発信し続けています。
発売情報
本コレクションは、2026年2月20日から全国のマックスアンドコー ショップおよび公式オンラインショップにて発売される予定です。
MAX&Co.の公式オンラインショップはこちら:


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