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ZOZO NEXT、「3daysofdesign」で伝統工芸と先端技術を融合させた「呼色」のプロダクトを海外初展示

「呼色(よびいろ)」プロジェクトとは

「呼色」は、現代の技術と日本の各地に伝わる工芸を結びつけ、プロダクトとして社会に提案することで、人々の五感や感情、そして感性を呼び起こすことを目指すプロジェクトです。光、香り、温度といった日常の微細な変化を「色」として捉え、人々に新たな感覚を与えるきっかけを生み出す取り組みを進めています。

このプロジェクトは、「今の時代の技術によって日本の工芸が変化を遂げるとしたら、どのような暮らしが実現できるのか」というテーマのもと、これまで培ってきた先端技術をデザイナーや伝統工芸の職人との共創によって具体的な形にしてきました。

プロジェクトに関する詳細は、以下の公式サイトで確認できます。
呼色公式サイト

展示プロダクトの一部紹介

本展示では、日本の伝統工芸と先端技術が融合した多様なプロダクトが紹介されます。

1. ひととせ(Flower vase)

ひととせ
石川県のsecca inc.との協業により生まれた陶芸作品で、変わり塗りの技法が用いられています。温度によって色彩が変化するという特徴を持っています。

2. URUSHICA(多用椀、深鉢、片口酒器、猪口)

URUSHICA
福井県の漆琳堂とZOZO NEXTが共同で開発した漆器です。漆塗工プロセスと射出成形技術を組み合わせることで、電子レンジにも対応する高い耐熱性を実現しています。

3. 星境

星境
佐賀県の名尾手すき和紙とZOZO NEXTの協業による作品です。立体和紙造形と手漉きの技術を活かし、和紙と機能性素材の融合、3D形状の和紙造形が特徴です。

4. PIXEL WEAVE–博多織–(CARNATION、PEONY)

PIXEL WEAVE–博多織–
福岡県の西村織物と光井 花氏による博多織のプロダクトです。ジャガード織や表装技術に、再帰性反射や蓄光といった視覚効果が加えられています。

「3daysofdesign」について

「3daysofdesign」は、デンマークで開催される公式デザインフェスティバルです。毎年、世界中から多くの人々がコペンハーゲンに集まり、国内外のデザイナーとの交流や新たなインスピレーションを得る場となっています。

2025年には、460以上のブランドが出展し、6万人を超える来場者が参加するなど、大規模なイベントとして知られています。

開催概要

  • 名称:3daysofdesign

  • 開催期間:2026年6月10日(水)~6月12日(金)

  • 会場:Kompagnistræde 28, 1208 København

  • 入場料:無料(事前登録不要)

  • 公式サイト:https://www.3daysofdesign.dk/

今後の展望

ZOZO NEXTは、今回の展示を通じて日本の工芸が持つ価値と可能性を世界に提示するとしています。今後も、様々な伝統工芸と先端技術との共創を通じて、未来のライフスタイルを支える創造的価値を届けていく方針です。

株式会社ZOZO NEXTについて

株式会社ZOZO NEXTは、「Create the Future of Fashion and the NEXT Big Thing.」をミッションに掲げ、ファッション領域における課題解決と、より多くの人々がファッションを楽しめる世界の創造を目指しています。ファッションを科学的に解明する「ZOZO研究所」や、新規事業創出を目的とする「MATRIX」で研究開発を行っています。

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