「WWDJAPAN」最新号が2026-27秋冬メンズリアルトレンドを深く掘り下げます

「WWDJAPAN」6月15日号では、恒例企画である2026-27秋冬メンズリアルトレンド特集が組まれています。
近年、「明確な流行は存在しない」と言われるメンズファッション界において、多様化する趣味嗜好の中でメインストリームとなるブームは見えづらくなっています。しかし、今も昔も変わらず「時代の空気感」は存在し、ファッションブランドはその空気感に応え、顧客が求めるものをクリエイションを通じて提供しています。「WWDJAPAN」は、パリやミラノでのコレクションが発信する時代の空気感を「愛着」と読み解いています。このムードが日本市場のリアルトレンドの世界でどのように共有されるのか、注目されます。
4つのジャンルで読み解くメンズリアルトレンド

今回の特集では、顧客それぞれのニーズに合ったジャンルが持つ空気感を知ることを重視し、多彩なブランドを以下の4つのジャンルに分けて紹介しています。
セレクトショップ: 「ビームス(BEAMS)」や「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」など
トラッド: 「ポール・スミス(PAUL SMITH)」や「アバハウス(ABAHOUSE)」など
スポーツ&アウトドア: 「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」や「ゴールドウイン(GOLDWIN)」など
アザーリコメンド: その他の注目ブランド
これらのジャンルがそれぞれ異なる空気感を持つのか、あるいは共通の時代感を共有しているのかを深く読み解いています。また、コラムでは古着業界のムードについても掘り下げられています。

注目ブランドの動向と話題のスポーツ
特集に続く記事では、LVMHによる売却後、新体制でリスタートを切る「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」に注目しています。

再建の鍵を握るのはコスメ事業の展開と、かつて日本でも大きなビジネス規模を誇りながら2015年に終了したディフュージョンライン「マーク バイ マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」の復活です。ブランド価値を再び確立することができるか、今後の動向が注目されます。
また、村上要「WWDJAPAN」編集長が体験した、今ファッション業界で話題のスポーツ「ピックルボール」の人気についても詳しく紹介されています。

「WWDJAPAN」について
「WWDJAPAN」は、1910年に米フェアチャイルドが創刊した「WWD(Women’s Wear Daily)」の日本版ファッション業界専門紙です。ファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュース、業界人インタビューなど、最新情報が豊富に掲載されています。
週刊紙「WWDJAPAN Weekly」のウェブ版「WWDJAPAN Digital」では、国内外のファッション&ビューティ業界のニュースに加え、コレクションのルック、パーティーやストリートのスナップ、アートやメディア、ライフスタイル情報など、感度の高い情報を提供しています。
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