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「レザーとモードのゆくえ展」表参道で開催!希少なアーカイブピースを「見て、着て、撮って、購入できる」体験型展覧会

企画展の体験について

1. 「見る」

本展では、元サンローランのデザイナーであり、現在はクリエイティブディレクターやアーティストとして活躍する相場慎吾氏が参画しています。相場氏所有のサンローランのコレクションから、希少な6着が特別展示されます。一流デザイナーズブランドの歴史を形作ってきた実物を、目の前で鑑賞できる貴重な機会です。

サンローランのレザージャケット

サンローランのパイソン柄襟レザージャケット

※相場慎吾氏提供のコレクションは展示のみとなり、試着および販売の対象外となります。

2. 「着る」

「Archive Store」の鈴木達之氏によりセレクトされた歴史的傑作のレザーアーカイブが展示され、実際に身にまとえる体験ができます。モード史に刻まれた「一期一会の一回性」や「経年変化の美しさ」を持つ本物のレザーウェアが持つ本質的な価値を、実際にその身にまとって質感やシルエットを肌で体感できます。

スタッズ付きレザージャケット

革手袋で作られたノースリーブトップス

ブラウンのレザージャケット

ベージュのジッパー付きノースリーブトップス

※一部試着不可のコレクションがあります。

3. 「撮る」

試着した状態で、来場者自身による写真・動画撮影が可能です。希少なアーカイブピースに身を包んだ特別な姿を、カメラに収めてお楽しみいただけます。

ご試着のルール

  • 試着制限:お1人様最大5着まで、試着可能なアーカイブピースの中からお選びいただけます。

  • サイズ制限:洋服のサイズと来場者の身体サイズが著しく合わない場合、またそれによってアーカイブピースを傷める・破損するリスクがあるとスタッフが判断した場合は、安全のため試着をお断りする場合がございます。

  • 一部試着不可:相場慎吾氏所有のサンローラン6着および、一部のアートピースについては試着不可(鑑賞のみ)とさせていただきます。

4. 「買う」

会場で公開されるアーカイブピースは、所有を希望される方を対象に抽選販売が実施されます(一部除外品を除く)。単に『着て終わり』ではない、一生モノのアーカイブピースを所有できる特別な機会となります。お申し込みは、ギャラリー店頭にて承ります。

プロデューサー・ゲストコメント

久々野智 小哲津氏(tHE GALLERY OMOTESANDOプロデューサー)

「ファストファッションが世界を席巻している現代において、美しく、同じものが二つとなく、経年で変化もあるアートともいえるレザーのような存在が、これからどうなっていくのかを考える展覧会です。服のアーカイブに多く触れている鈴木達之さんに力を借りて、レザーとモードのゆくえを考える展覧会にしました。今回展示される服は、希少でアートピースといえるものも多く揃えています。それでも服は着てみて感じてもらうのが本質です。今回の展覧会では、一部の作品を除いて、実際に着用して体感してもらい、写真も撮ってOKにしています。購入できるものもあります。もちろん、飾ってある佇まいはそれだけでうっとりするようなアートでもあると感じています。もしかするとこれからの時代、触れたり着用したりする機会が減るレザーをしっかりと体感し、レザーとモードのゆくえに思いを馳せてほしいです。」

鈴木達之氏(Archive Store)

「レザーとモードの関係性は時代と共に変化してきました。特に近年、環境保護の観点からリアルレザーの取り扱いについて是非が問われ、モードはリアルレザーの取り扱いに対して慎重な姿勢を取ってきたように思えます。生産の背景で言えば、本物により近いヴィーガンレザーを使うアイテムも増えた一方で、よりハイエンドなファッションを追求する高級品としてのレザーアイテムも増え、2極化が進んでいきました。また、人々のレザーに対する価値観も変化していきました。気候変動により、年々人々は衣服に対し、身体的、精神的な快適さや、メンテナンスの手軽さを求めた結果、レザーアイテムを着る機会が徐々に減っていきました。歴史上、様々なカルチャーやスタイルを創ってきたレザーアイテムは、自己表現のツールとして欠かせない重要な衣服です。本企画は、そんなレザーアイテムの未来、モードの未来について考え、議論できる機会になってほしいと願っています。」

相場慎吾氏(クリエイティブディレクター・アーティスト)

「革に感じた美しさが、身につけることで自分の輪郭にも重なってきます。しっとりとした質感や、時間とともに深まる艶は、素材そのものの美しさだけでなく、シルエットや佇まいにも作用します。強さのあるデザインでありながら、柔らかく身体に馴染む。その相反するものが重なったとき、服と身体の境界が少し曖昧になり、そこに生まれる存在感に惹かれます。私にとってレザーとは、そんな感覚をまとうことなのだと思います。」

相場慎吾氏 プロフィール
エディ・スリマンに見出され、「SAINT LAURENT」初の日本人デザイナーとしてコレクション制作に携わりました。現在はパリで培った感性と審美眼を活かし、ファッションを起点としたクリエイティブディレクション、デザイン顧問、プロダクトデザイン、写真、アートなど、多岐にわたる領域を手がけています。

開催概要

企画展 “レザーとモードのゆくえ展”

  • 場所:tHE GALLERY OMOTESANDO

  • 期間:2026年9月4日(金) ~ 9月13日(日)

  • 休廊日:9月7日(月)・8日(火)

  • 入場料:1,100円(税込)

  • 時間:1時間完全入替制(12:00〜/13:30〜/15:00〜/16:30〜/18:00〜)

  • 最終日13日は16:30〜の回までとなります。

  • 主催:tHE GALLERY OMOTESANDO × Archive Store

  • 企画プロデュース:久々野智 小哲津氏/鈴木 達之氏

  • ゲスト:相場 慎吾氏

tHE GALLERY OMOTESANDO 外観

tHE GALLERY OMOTESANDO

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