ファッションの最前線が一堂に集結
「FaW TOKYO 2026 秋」は、サステナブルファッション、テキスタイル・素材、バッグ・シューズ、OEM/ODM、IP(知的財産)×ファッション、ユニフォーム・ワークウェア、リユースビジネス、ウェルネス×機能性製品といった10の専門展で構成されます。国内外のバイヤーやメーカー、クリエイターが一堂に会し、次シーズンのブランド・製品の発掘から、素材の発注、OEM/ODMの相談、IPコラボ商品の企画、DXソリューションの導入検討まで、活発な商談が行われる見込みです。
今回の2026年秋展では、特に以下の2つの新エリアが注目されています。
IP×ファッションEXPO:アニメ・キャラクター・エンタメIPを活用した商品が集結。
選ばれる企業のユニフォーム・ワークウェアゾーン:人手不足や採用競争が激化するビジネスシーンで注目されるユニフォームに特化。
注目される4つのテーマ
1. IP×ファッションEXPO — 推し活・キャラクター消費を支える新市場
新たに登場する「IP×ファッションEXPO」は、キャラクターや作品とコラボレーションしたファッション商品に特化したエリアです。IPホルダー、IPコラボブランド、IP商品の受託が可能な国内OEM企業が集結し、店頭に並ぶ前のコラボグッズやサンプル、他業界のIPブランド参入まで、推し活消費の広がりを象徴する製品を見ることができます。

2. ユニフォームは、企業の“顔”へ。「魅せるユニフォーム」でブランドを発信
企業ユニフォームは、単なる仕事着ではなく、企業の理念や世界観を伝え、働く人の誇りや顧客からの印象につなげる「企業ブランディングの一部」として注目されています。本展には、ビームスやゴールドウインなど、ファッションやスポーツの領域で培った知見を生かし、企業の個性を表現するユニフォームを提案する企業が出展します。デザイン性や機能性に加え、「その企業らしさ」を一着に落とし込む新たなブランドづくりについて知る機会となるでしょう。

3. Made in Japanに世界が注目。トップメゾンを魅了する「ジャパンデニム」
世界のファッション業界から高い技術力と品質で注目される「Made in Japan」。特に、岡山県・広島県の備中備後地域で生産されるジャパンデニムは、染色、織布、縫製、加工まで、地域に集積するものづくりの技術によって生み出されています。
本展では、(株)糸編 宮浦氏監修による企画展「備中備後ジャパンデニムプロジェクト」が開催されます。会場では日本を代表する産地(今回は福山デニム)に焦点を当て、カイハラ(株)や篠原テキスタイル(株)など福山デニムの有力企業計4社が出展するほか、関連セミナーも開催される予定です。

4. リユースビジネス — 循環型ファッションを“実装”する現場
フランスでウルトラファストファッション規制法が2026年9月1日から施行されるなど、物価高や環境意識の高まりを背景に、国内でも政府が2030年度までに廃棄25%削減を掲げ、リユース市場が注目を集めています。中古品市場やフリマアプリの活用が拡大する中、買取・販売・EC・物流・メンテナンスなど、リユース事業を支える製品・サービスが集結します。

開催概要
| 展示会名 | FaW TOKYO(ファッション ワールド東京)2026 秋 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月7日(水)〜9日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| 出展社数 | 世界中から約800社(予定) |
| 来場者数 | 約20,000名(予定) |
| 公式Web | https://www.fashion-tokyo.jp/autumn/ja-jp.html |
会場への入場には事前登録(無料)が必要です。詳細は各展示会公式サイトよりご確認ください。
主催者情報
本展示会を主催するRX Japan合同会社は、年間38分野109本の展示会を開催する日本最大の展示会主催会社です。世界25カ国にネットワークを持つRX Globalの一員として、多様な産業の発展に貢献しています。
名称:RX Japan合同会社
代表者:代表執行役員社長 田中 岳志
設立:1986年8月
所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
ファッション業界の最新トレンドやビジネスチャンスを探している方は、ぜひ「FaW TOKYO 2026 秋」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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