男性ファッション誌「warp MAGAZINE JAPAN」休刊へ ― 22年の歴史に幕

時代やなぁ…

warpはなんだか文章がおかしかったからな。
ちゃんとした校正もできん雑誌という印象。

＞読者や業界を取り巻く環境の変化

見栄張らずに素直に売れないから廃刊って言えよｗ

歴史？

22年って老舗でもなんでもないやんけ

家の近所にあるコンビニがだいたい22年ぐらい

ワープ？なにそれ

俺オッサンだけど男性ファッション誌って全く興味ないんだよね
見てもつまらないんだよ
載ってる奴らが全く俺と人種違ってそうなタイプばっかだし
女性ファッション誌を見てる方が参考になるからそっちを見る

文化が死んでゆく国

>>29
何言ってんのアホなのおまえ？

単に昔みたいにハイティーンを相手にアパレルやってれば飛ぶように売れた時代が終わっただけ
若者が賢くなってファッションで無駄遣いしない、踊らされない

>>30
何言ってんのはお前だろ
金使わない客でもないやつをなんで相手にしなきゃいけないんだよ

>>30
服が売れなくなったのではない
それを紹介する雑誌の需要が無くなっただけ

10代20代でどっぷりファッションに漬かって洗脳されやすかった世代は今の40代以上
だからその世代にシフトすることに成功した雑誌だけかろうじて生き残ってる
従来通りに10代20代をターゲットにし続けた雑誌は瀕死、あるいは廃刊の2択

服の流行に金かけるとかカッペだけって現実が
広まってるからな

>>34
さらにガチのカッペになると服を買わない、買えない

服売れない雑誌売れない国なんて先進国で日本だけ
それだけヤバいってことだ(´・ω・｀)

一番雑誌見て服買ってた世代って2000年頃に15～6歳だった連中だと思うけどね

>>40
もうちょっと上かな
その当時20歳～24歳ぐらい

>>50
裏原世代がダントツちゃう？
値段の高さが一桁違う感じ。

>>54
俺もそう思う。
今でも藤原ヒロシの動向を細々とチェックしてる人、多いみたいだからな。

４０代を煽る雑誌の方が多いもんなw
鎌倉、サーフィンみたいなやつw
ああいう若者向けなのは食いつかない時代なんだなw

うわぁ時間の問題だとは思ってたが寂しいな
昔アメリカのミュージシャンのインタビュー目当てで買ってたわ
cdついてた時もあったな

独身オッサン向けの東京特化型のストリートファッション誌っていう感じだった

>>52
都内在住の独身オッサンだがwarpのターゲット層は10代からせいぜい30歳くらいじゃないか。

オーリーはスケーターズファッションに完全に的を絞って若者のニッチに訴求してるから生き残れてる

昔みたいなファッションのためのファッション雑誌というのはもはや力がなくて
背景にライフスタイルをチラつかせたファッション雑誌じゃないと勝負出来ない
スケートのオーリーや、アウトドアのGO OUTなどがそれにあたる

若い奴らもそんな感じやもんな、スケーターっぽいようなBみたいな。

俺らが現役に着てたのが
古着屋の真ん前に並んでディスプレーされてるのみると
俺も年を取ったなとなんだか悲しくなるわw

>>61
最近一周回ってストリートブランドの古着に値が付き始めてるよ

悲しいかなB系も絶滅寸前で、もはやダボダボは希少価値になってる
アメリカではヒップホップスターを異常に持ち上げることでファッションを扇動してるのだが
ファッション業界が彼らに着させるのは、ラグジュアリーブランドとスリムなパンツ
セレブのためのラグジュアリーファッションを、社会の底辺のギャングに着させることで
若者を拝金主義とブランド品、贅沢への欲望へと駆り立ててる

全盛期はイキった窪塚とシュプリーム載せときゃ勝手に売れてた雑誌だよな確か

ファッション誌なんてろくに読んだことなかったな
この手の本てようは服のカタログ&着こなし術的なやつでしょ？
何が楽しいんだろ…と昔数回手に取ってきりだわw

>>69
お洒落ってある程度基本的な知識がないと必ずダサい地雷を踏むから雑誌とかで情報を得るのは役に立つ
自己流でなんとかなるもんじゃないからね
男のファッションは特に

>>87
＞お洒落ってある程度基本的な知識がないと必ずダサい地雷を踏むから

んなこたーない
作ってる側からしたらそういう考えの奴は正にカモだけどｗ

>>90
知識や情報は必要でしょ
お洒落の絶対的な評価軸なんてトラッドの一部にあるくらいでほとんどは相対的に判断される

>>96
それを雑誌から得る必要は無いという事かと

>>98
そうね、雑誌は知識を得るのに役に立つってくらいで雑誌から得なくても良いと思うよ

今って90年代hiphopアーティストの当時着てたらクソダサのTシャツにびびる値段ついてるよな。
逆にオールドスケートものは少し値落ち気味。あとはオールドサーフ系、特にハワイ関係の古着屋Tシャツは値上がり気味。

ワープの読者層はクールトランス、ブーン、ストリートジャック読んでた年齢層よりはちょい上狙いだったろうから、その辺読んでて卒業した世代をうまく取り込めなかったのかな
今アウトドア系のファッションやイベント、ライフスタイルがもてはやされてるのは裏原世代が結婚して家庭もったライフスタイルを想定して色々業界や当時のやつらが仕掛けてるんだろうなと思う

春先に出るインテリア特集号は毎年楽しみにしてたんだが

男のファッション紙なんてもうどこも限界だろ

女だけどpenは良いと思う。

ファッション誌は風前の灯だわ

昔みたいな一辺倒の流行は多分もう無い
消費者の方が遥に先を行って賢くなってる
被りはカッコ悪いみたいな風潮もあるし

>>123
＞ファッション誌は風前の灯だわ
大体合ってる

＞昔みたいな一辺倒の流行は多分もう無い
それも合ってる

＞消費者の方が遥に先を行って賢くなってる
それは無い

＞被りはカッコ悪いみたいな風潮もあるし
それは昔からずっとある

>>124
被りはカッコ悪い
と
被ると安心
の間をどうくすぐれるかがアパレルビジネスのポイントなのかな

SNSの発展で承認欲求が容易に満たせるようになったのもデカそう

被りたくないからZOZOみたいな巨大ポータルが成功してるって言うね

みんな雑誌なんて買わないでサイト見て好きに買ってるんだろ

勢いあるのはSENSEくらい

似たような雑誌だらけで見分けがつかなくなってたしな

そりゃ今の若いモンは充分オシャレだし雑誌で啓蒙なんてしなくていいもんな
今の「不況」のかなりの部分は飢餓感を煽るものがなくなって購買意欲が消えたからでしょ