BarbourとKaptain Sunshine、海洋ワークウェアに着想を得たコラボレーション
イギリスのライフスタイルブランドBarbour(バブアー)は、日本発のメンズウェアブランドKaptain Sunshine(キャプテンサンシャイン)とのコラボレーションを発表しました。このカプセルコレクションは、2026年2月5日(木)より、バブアー公式オンラインストアにて発売されます。
Barbourは1894年、ジョン・バブアーによってサウスシールズで創業されました。漁師や船乗りといった港湾労働者を英国の厳しい天候から守るアウターウェアを提供したことがブランドの始まりです。一方、Kaptain Sunshineは、デザイナーの児島晋輔氏によって2013年に設立されたブランドで、トラディショナルをベースに、フィールドウェアやワーク、ユニフォームなど、プロダクトの垣根を越えて素材から作り込んだコレクションを展開しています。
今回のカプセルコレクションでは、両ブランドに共通する丁寧なクラフツマンシップを軸に、軽量素材、モジュラー構造、機能的なディテールが取り入れられ、ストリートウェアの感性と実用性のバランスが実現されています。
デザインのインスピレーション源
デザインの起点となったのは、Barbourのアーカイブモデルです。1990年代初頭に登場した「Endurance(エンデュランス)」と、2000年に発売された「Transport(トランスポート)」という2つのアイコニックなモデルからインスピレーションを得ています。


エンデュランスは、Ventile®素材を用いた高耐久・撥水仕様で、過酷な環境下での使用を想定したモデルです。トランスポートは、マウンテンバイク用ジャケットとして誕生し、1980年代に登場した名作「Bedale(ビデイル)」や「Beaufort(ビューフォート)」をベースに、サイクリングに適したショート丈のAラインシルエットが特徴のジャケットです。


今シーズンは、これら2型を現代的なシルエットに再解釈しました。コットンキャンバスを使用し、セーフティベストに着想を得た着脱可能なコントラストカラーのオーバーガーメントを組み合わせた2-in-1仕様です。また、オーバーサイズのシルエット、ドローコード、サイドジップなど、船乗りのユニフォームに由来するディテールが随所に取り入れられ、北海に面した港町サウスシールズにルーツを持つBarbourの伝統が表現されています。


コレクションアイテム
Barbour × Kaptain Sunshine Endurance Casual Jacket ¥79,200(税込み)
Barbourのアーカイブモデル「エンデュランス ジャケット」をベースにした2-in-1デザインです。ショートフード付きのコントラストオーバーコートを備え、Kaptain Sunshineならではの取り外し・組み換えが可能なモジュラーデザインと、Barbourの実用性・クラフツマンシップが融合しています。軽量なドライワックス仕上げのコットン素材を使用し、フラップポケット、ハンドウォーマーポケット、フロントのストームフライクロージャーを踏襲しています。カラー展開はLight Olive、Dark Indigo、Oatmealです。

Barbour × Kaptain Sunshine Transport Smock Casual Jacket ¥61,600(税込み)
「トランスポート」をベースに、Barbourのアーカイブモデルであるセーリングジャケットから着想を得た一着です。モジュラー構造を採用し、カラーコントラストが目を惹くノースリーブ仕様のオーバーガーメントを組み合わせた2-in-1デザインが特徴です。カラー展開はLight Olive、Dark Indigo、Oatmealです。

発売情報
本コレクションは2026年2月5日(木)より、バブアー公式オンラインストアにて発売されます。
バブアー公式オンラインストア:www.japan.barbour.com
ブランドについて
Barbour(バブアー)
1894年にジョン・バブアーが英国北東部の港町サウスシールズで創業しました。北海に面した厳しい気候で働く港湾労働者のために撥水性に優れたアウターウェアを提供したのが始まりです。英国のカントリーウェアの代名詞であるBarbourのコレクションは、現在、ファッション性の高いライフスタイルブランドとして幅広く展開されています。
5代にわたりBarbour一族によって受け継がれ、本年創業130年を迎えたBarbourは、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、アメリカ、日本を含む世界55カ国以上で販売されています。2020年には「Wax for Life(ワックス・フォー・ライフ)」をスタート。1921年に導入されたリワックスとリペアに加え、2019年からはサステナブル活動の一環として、不要になったワックスジャケットを回収し、クリーニング・補修・リワックスを行い再販するアップサイクルプログラムを実施しています。2024年5月には、現5代目会長であるマーガレット・バブアー氏が、アウターウェア、シューズ、アクセサリーの製造において英国王からロイヤル・ワラントを授与されています。
Kaptain Sunshine(キャプテンサンシャイン)
デザイナー・児島晋輔氏によって2013年に設立されたブランドです。上質な原料から作る豊かな素材と、日本のファクトリーの確かな縫製にこだわっています。気にせず洗って天日干しできる日常着を提案し、古くからのトラディショナルやフィールド・ウェアなどのエッセンスを大切にしながら、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしています。


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