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TOKYO CREATIVE SALON presents「Tokyo Vintage Fashion Week」が閉幕、18,000人以上が来場し盛況

世界初の古着ファッションショーとヴィンテージマーケット

本イベントでは、国内外から83社・107ブースが集結したヴィンテージマーケットが開催されました。来場者は多数のヴィンテージアイテムを熱心に見て回り、会場は活気に満ちていました。

ヴィンテージマーケットの様子

ヴィンテージアイテムが並ぶマーケット

多様な古着が展示されたブース

ヴィンテージBMX関連商品も並ぶ

メインコンテンツとして、古着のみで構成された世界初のファッションショーも実施されました。初日の「Regular Vintage Fashion Show」では、スタイリストの原田学氏とデザイナー/アクティビストのeri氏が協力し、希少性に頼らない「日常の延長にある古着」に新たな価値をもたらしました。再評価されているレギュラーピースを厳選し、現代の美意識をランウェイで表現しました。

続く2日目の「Future Vintage Fashion Show」では、スタイリストの三宅陽子氏がCOMME des GARÇONS、Bottega Veneta、DIOR、RAF SIMONSといった歴史的アーカイブを独創的に組み合わせました。数十年後のヴィンテージを見据えた鋭い審美眼で、過去から現代、そして未来へとつながるファッションの循環と新たなパラダイムが提示され、会場を魅了しました。

Regular Vintage Fashion Showの様子

Future Vintage Fashion Showの様子

実行委員長 松井智則氏からのコメント

Tokyo Vintage Fashion Weekを終え、実行委員長の松井智則氏(株式会社ワンオー 代表取締役)は、18,623名もの来場者への感謝を述べました。松井氏は、従来の価値観とは異なる「ヴィンテージ」という資産で“新しい価値によるファッションウィーク”を表現できたことに大きな感銘を受けたと語っています。

欧米がラグジュアリーを生み出してきた一方で、東京にはストリートや古着といった独自のカルチャー、時代を超えて人から人へ渡ってきた感性の集積があると指摘しました。過去があってこそ未来が作れるという考えのもと、時を超えて残ってきた服たちをファッションショーやマーケットとして現代に提示し直すことで、過去の価値を未来の価値へと変えていくことがこのファッションウィークの意味であったと述べています。

東京が世界の価値が集まる街であると同時に、世界に向けて新しい価値を生み出せる街であるという可能性を、古着というカルチャーを通して形にできたことは大きな一歩であったと振り返りました。今後も東京ならではのファッションウィークをさらに進化させ、世界に誇れる文化へと育てていきたいとしています。

松井智則氏

イベント概要

  • 名称: Tokyo Vintage Fashion Week

  • 開催期間: 2026年3月13日(金)~ 3月15日(日)

  • 開催場所: 新宿住友ビル 三角広場

  • 主催: 東京クリエイティブサロン実行委員会

  • イベント規模:

    • 来場者数 18,623名 (推定値)

    • 出店数 83社・107ブース

    • 総売上 ¥87,034,727 (推定値)

Tokyo Vintage Fashion Week告知ポスター

公式情報については、以下をご覧ください。

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