『VOGUE JAPAN』8月号が7月1日(水)に発売
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』は、2026年8月号を7月1日(水)に発売します。今号のテーマは「新時代の先見者」で、様々なジャンルにおいて自ら未来を切り拓く表現者たちに焦点を当てています。
表紙とカバーストーリーに河合優実が登場
今号の表紙とカバーストーリーには、注目を集める若手俳優の一人である河合優実さんが登場します。彼女はディオールの2026年秋冬キールックの一つを着用し、その存在感を放っています。俳優デビューからわずか7年で国内外から注目を集めるまでに成長した河合さんの、その歩みを支えてきた姿勢や原点に迫るインタビューが掲載されます。

インタビューでは、ダンスに打ち込んでいた高校時代や、後の俳優デビューへと繋がる映画や本との出会いが明かされています。人物を演じる上で「苦手な感情はない」と語る一方で、感情を演出する難しさについても触れるなど、彼女の誠実な姿勢の原点が語られています。高校以来というピンクヘアや、大自然を背景に2026-27年秋冬のトレンドであるロマンティックなファッションをまとったビジュアルとロングインタビューは必見です。
2026年秋冬モードの最前線と新世代の革新者たち
ファッション特集では、押さえておくべき秋冬モードの最前線が紹介されます。『VOGUE BUSINESS』と『VOGUE RUNWAY』のグローバル・ディレクターであるニコール・フェルプス氏が解説する今季のトレンドや、ショー会場でキャッチされたファッショニスタたちのリアルなトレンドをピックアップした「最旬ストリートスタイル」にも注目です。
また、「BREAKOUT VOICES」と題された特集では、映画、音楽、ダンス、狂言、文学、建築、ヴィジュアルアートからバーチャルアイドルまで、あらゆるシーンで個性を放つ14人の表現者にフォーカスしています。
映画『国宝』などで注目を集める俳優の黒川想矢さんは、中学進学を機に仕事を辞めるつもりだったものの、小学校6年生のときに是枝裕和監督の映画『怪物』に出演し、「演じるより、感じることが大事なんだと知りました」と、自身の転機となった作品との出会いを語っています。
狂言師として3歳で初舞台を踏んで以来、祖父・万作氏、父・萬斎氏とともに世界各地で公演を重ね、狂言の未来を切り拓く野村裕基さんは、「若い層に狂言の魅力を伝えるためには、時代の感覚に敏感でなければと思いますし、こちらからアクションを起こしてアプローチをする必要があると感じています」と次世代に伝統芸能の魅力を伝える自身の使命を語っています。
他にも、LANAさん(アーティスト)、田代夢々さん(建築家)、AYUMU IMAZUさん(アーティスト)、星街すいせいさん(バーチャルアイドル)、伊藤亜和さん(文筆家)、三宅香帆さん(文芸評論家)、石原 海さん(アーティスト)、古川 葵さん(映画監督)、寺田ともかさん(映画監督)、広瀬奈々子さん(映画監督)、孫 明雅さん(映画監督)、中西希亜良さん(俳優)が登場します。様々なジャンルで新しい風景を生み出している表現者たちが、今を生きる受け手に届けたい文化や表現について語るインタビューは必読です。
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