アドルフォ・ドミンゲス、創立50周年に向け「認定レザー」採用を推進
スペインのデザイナーズファッションブランド、アドルフォ・ドミンゲスは、創立50周年を迎えるにあたり、デザイン性と環境への責任を両立させた「認定レザー」をコレクションに再導入することを発表しました。タイムレスな美しさとサステナビリティを追求する取り組みとしています。

国際基準「LWG」との連携で環境負荷を低減
アドルフォ・ドミンゲスは、皮革製造における環境負荷低減を目指す国際団体LWG(Leather Working Group)と提携しています。LWGは、厳格な監査プロトコルを通じて製造工程のサステナビリティを評価・認定する組織です。ブランドは、このLWGの基準に準拠し、責任あるなめし工程を経たレザーのみを採用する方針です。

サステナビリティを「製品の寿命」から再定義
ブランドは、サステナビリティを素材の出自だけでなく、「耐久性」「ライフサイクル」「実際の再利用性」という多角的な要素から評価する、より高度な基準を設けています。一過性のトレンドに終わらず、長く愛用できる製品づくりこそが真の環境配慮に繋がるという考えに基づいています。
素材の価値:機能的なエイジングと副産物の活用
今回再導入されるレザーは、他の素材にはない機能的かつ審美的なエイジング(経年変化)を楽しむことができ、時間の経過とともに価値が増していく点が特徴です。また、使用されるレザーは食肉加工の過程で生じる副産物のみに限定されており、このプロセスのために新たに動物を屠殺することはないとしています。
多様な選択肢の提供
アドルフォ・ドミンゲスでは、ノンレザー(レザーフリー)製品も引き続きコレクションの重要な一部として展開されます。多様な顧客のライフスタイルに寄り添うため、環境への配慮を前提とした幅広い選択肢を提案していく方針です。
アドルフォ・ドミンゲスについて
1976年にスペインで誕生し、2026年には創立50周年を迎えるアドルフォ・ドミンゲスは、「衣服は私たちの第二の肌である」という哲学のもと、ミニマリズムと知性を体現するデザイナーズファッションブランドです。トレンドに左右されないタイムレスなデザインを半世紀にわたり提案し続けており、次の50年に向けた真のサステナビリティを追求しています。現在、世界53カ国に372拠点の販売ネットワークを展開するグローバルブランドです。
店舗情報
新宿店:東京都新宿区新宿3-27-1
渋谷店:東京都渋谷区渋谷1-17-8
代官山店:東京都渋谷区猿楽町24-12 代官山アーガス101
横浜元町店:神奈川県横浜市中区元町3-115
新神戸店:兵庫県神戸市中央区北野町1-3 コトノハコ神戸 3F
自由が丘店:東京都目黒区自由ヶ丘2-11-19
広島パセーラ店:広島県広島市中区基町6-78 パセーラ2F
大阪ヒルトン店:大阪府大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト B1
銀座マロニエ店:東京都中央区銀座2-2-14 銀座マロニエゲート1 2F
上野パルコヤ店:東京都台東区上野3-24-6 上野パルコヤ2F

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