履いていた靴の底(ソール)が剝がれるトラブルが増えている。猛暑の影響とみられ、靴の修理店は「例年より依頼が1割増えた」と言い、別の修理店も「うちは、のり付け屋かというぐらい相談がたくさん来る」と明かす。
最高気温34.8度を記録した8月末の広島市内。この日、同僚記者が「パカパカ」と靴音を立てながら帰社した。見ると、スニーカーの靴底が3分の1剝がれている。屋外でのスポーツ取材中に、靴底のつま先部分が外れたという。「とにかく恥ずかしかった」と同僚は言った。
市内の靴修理店「くつの病院」によると、ここ数年、夏の気温上昇で依頼が増えているという。多いときは1日5~6件の依頼があるといい、「うちはのり付け屋かというぐらい、靴底が剝がれたという相談がたくさん来る」と話す。
特に今年の夏(6~8月)は統計史上最も暑く、各地で40度超えを記録した。
別の靴修理店「ミスターミニット ゆめタウン広島」の担当者も「靴底が剝がれたという修理依頼は毎年夏に増えるが、今年は例年より1割ほど多い」。スニーカーやパンプス、紳士靴などが目立つという。
このまま行くと再来年あたりソールがアスファルトの熱で溶けてベタベタしそうやな笑
剥がれるときは唐突だから、接着しないと帰れないでしょ
セメントの安い靴の話だろってことじゃね?
承知!ブランド靴もそうだよね。
嫁の高い靴、上は平気なのにそこだけ剥がれる。
バッチリ修理してやって延命。
自分で貼ったものはなかなか取れないぜ。
嫁「あ、え?直ったの?あ、ありがとう…(ちっ。。。)」
機械式時計も同じだな
わざと劣化しやすい油使って、
精度維持するには数年に一度のオーバーホールが必要ってことにしている
よくわからん
メーカーがそれする意味ある?
確かに極一部はメーカーに修理依頼するけど、たいていは街の修理屋に依頼するだろ
儲け関係あるかな?
修理より新しい靴買うでしょ
アロンアルファは水に弱い
>>38
壊れやすくして買い替えを促す
そんなあなたに、水にも強い「アロンアルフア タフパワー」
どうやったらこんな読みにくい文章を書くことが出来るんだ?
音声入力かな?
スニーカーのクッションはウレタンに頼るしかなく、加水分解で崩壊するのは仕方ないっす。
ゴムだけの硬いソールでいいんなら止めないけど。
問題なのはクッション材ではなく接着剤
登山中の剥離事故が続いてモンベルは登山靴でのウレタン接着をやめた
接着剤じゃなくてソールそのものじゃね?
で、ウレタンは化学反応で発泡するから使っているのだと思う
なので剥がれますよw靴屋より
一部を除き、高いスニーカーは簡単に言うと溶着です。
“アルファベット”向けのような安売り商品は当然、糊付けですw
今年はアロンアルファが大活躍だったなw
エアコンあるから大丈夫!って言ってて
エアコンの設計動作温度範囲が40度であれー
みたいに
ボトムアップで構築されたシステムが
意外なところにほころびをだす
面白いケースだね
靴底のパターンが擦り切れるほど持ったぞ
分解する前に使い切ったんなら靴屋も本望だろう
先日登山中に両足の靴底剥がれて下山出来ないと救助隊に靴持ってきてもらったって報道あったな
ソールの剥がれた女子の靴をその場修繕してあげれば
ダイサンゲンどらどらウハウハだぞ!
来年はチャンスを逃すなよw
応急処置にアロンアルファだ。
で、「うちに来てくれたら本格的に修理してあげるからおいで。おいおい、大丈夫だよ。触るのは君の靴だけさ」
http://www.shoes-leatherdoctor.com/
リーガルは擦り切れるまで交換したことがない
グッドイヤーウェルドかマッケイだからでしょ
、角はジェル状瞬間接着剤(はみ出し対策でもある)
固定は養生テープで綺麗にはがれるもの。
すべて100均で買える。靴屋より。
猛暑のせいとは知らんかった
ボンドでくっつけたわ
育ちが良いからだな
おじいちゃんのゆうことは聞いたほうがいい。
まあ、学生さんやからしょうがないかあ。
取引先でこんなん履いてくるのんいたらその会社の社員の扱い疑ってちよっと点数引いてる。
恥ずかしすぎて泣けてきた
もう海外の靴は二度と買わない
やはり日本のメーカーのがいい
そら靴も死ぬわ
炎天下歩いてると、革靴通り越して足が熱くなってくるからな。
全く壊れない
20年くらい前に靴底がはがれたのでミスターミニットに持ち込んだら
「うちは縫い付ける靴底のしか扱えません」と断られたぞ
日本人は仕事せずに滅亡待ってればいいんだよ
ポリウレタンだから数年で加水分解するというのは決めつけすぎな気がする

コメント
大阪能勢の山にカブトムシ採りに行くのに10年ぶりに履いたLOWAのトレッキングシューズが山に入った途端にソールがズルッと剥がれた思い出。夕立後やったんで最初は泥で足元が滑ったんか?って思った。