Z世代の購買行動に見られる新たな変化
今回の調査では、若者の購買前の思考プロセスに変化が見られました。商品名や評判を集めるだけでなく、自分の条件を伝えて相談する、あえて失敗談を探す、評価の数よりも発言者を見る、といった行動が明らかになっています。
これは「情報を知る」段階から「自分の場合を確かめる」段階へと、判断の仕方が変わり始めていることを示唆しています。情報源が一つに限定されるわけではなく、AI、SNS、クチコミ、店頭体験、そして身近な人の言葉といった多様な情報源を行き来しながら、「買っても大丈夫か」「自分にも合いそうか」を自分なりに確かめる傾向があります。新しいブランドを信頼し、購入に至るまでの行動には、以下の3つの変化が表れていました。
検索ではなく相談
良い評価より失敗談
レビュー数より「誰が言っているか」
調査レポートと一次情報のダウンロード
この調査の全文と、18名の生の声(一次情報)は、以下のリンクからダウンロード可能です。
スタイルアリーナのZ世代向けサービス
スタイルアリーナは、スナップメディアとして20年以上にわたり、おしゃれな若者との接点を築いてきました。その実績を活かし、現在はZ世代の購買行動、情報収集、価値観、トレンドの兆しを継続的に調査・分析しています。
企業やブランドの課題に合わせて、調査から情報発信までを一貫して支援するサービスを提供しています。
若者調査、インタビュー: 自社商品やブランドの課題に合わせた設問設計により、対象者の本音や判断プロセスを深く掘り下げます。
商品開発、マーケティング相談: 購入前の不安、利用場面、比較対象、選ばれる理由を整理し、企画や施策のヒントを提供します。
コンテンツ、レポート制作: 調査データの提供に加え、生活者の生の声を活用した記事やSNSコンテンツまで、一貫して企画・制作を行います。
セミナー、勉強会: 調査から見えた若者の変化を、企業内の共通理解や企画検討に繋がる形で共有します。
若者のリアルな声を聞きたい、商品開発のヒントを得たい、社内勉強会を実施したい、若者向けコンテンツを一緒に作りたいといった目的に応じて、スタイルアリーナに相談が可能です。
スタイルアリーナ(一般財団法人 日本ファッション協会)について

スタイルアリーナ(style-arena.jp)は、「東京のストリートファッション」をテーマに2002年6月よりスタートしたファッション情報サイトです。日本の躍動的なファッション=生活文化を、アジアをはじめ広く世界に向けて発信していくことを目的として、一般財団法人日本ファッション協会が企画・運営しています。
一般財団法人 日本ファッション協会は、1990年4月4日に通商産業大臣の設立許可を受け、財団法人として発足しました。


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