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4月24日、ラナ・プラザ事故から13年。ファッションメディア「Shift C」が背景まで愛せる6ブランドを特集

ラナ・プラザ崩落事故とその背景

2013年4月24日にバングラデシュの首都ダッカ近郊で発生したラナ・プラザ崩落事故は、ファッション業界史上最悪の労働災害として記憶されています。この事故では、8階建ての商業ビルが崩壊し、1,100人以上が死亡、2,500人以上が負傷しました。違法増築や安全性の軽視、そして低賃金・長時間労働といったサプライチェーンの構造的課題が背景にありました。

この出来事をきっかけに、多くのファッションブランドが労働環境や透明性の見直しに取り組んでいます。今回の特集記事では、そうした流れの中で孤軍奮闘している取り組みや、先進的でありながらまだ広く知られていないブランドがピックアップされています。

建物倒壊の様子

特集記事の概要

公開された特集記事のタイトルは「ラナ・プラザから今日で13年。背景まで愛せて、今すぐ手に取りたくなる実力派ブランド6選」です。2026年4月24日に公開され、以下のURLから閲覧できます。

ラナ・プラザから13年。背景まで愛せて、今すぐ手に取りたくなる実力派ブランド6選 - Shift C 世界基準のファッションのエシカル度評価サービス powered by Good On You
ラナプラザ崩壊事故から13年。事故から生まれた「誰がどこで服を作っているのか」という問い。この記事では、これまでのファッションの裏側の歴史を振り返り、作り手にフォーカスしたShiftCおすすめブランドを6つご紹介!あなたの新しい“推しブラン...

ブランドの選定はShift C編集長の浦田庸子氏とライターの白石綾氏が担当し、ライティングは白石綾氏が行いました。

バングラデシュの国旗を持って走る子供たち

掲載ブランド6選

特集記事では、以下の6つのブランドが紹介されています。

  1. Dorsu(ドルス)
    カンボジアの縫製業の現場から「良い仕事とは何か」を問い直し、最低賃金を上回る報酬や安全な労働環境を整え、長く続けられるものづくりを実践しています。
  2. Kinabuhi(キナブヒ)
    フィリピン・セブ島発のブランドで、「命・生活・人生」を意味します。作り手を可視化する仕組みや、農場から生活者へとつながる素材選びを通じて、人を中心に据えたものづくりを行っています。
  3. SHIFT80
    ケニア・キベラスラムの仲間たちと立ち上げられたブランドです。アップサイクルによるプロダクトを通じ、利益の多くをコミュニティに還元し、「仕事」による自立と循環を生み出しています。
  4. UNROOF(アンルーフ)
    障害のある人もない人も同じ職場で働く革工房で、「天井のない社会」を掲げています。それぞれの得意を活かせる環境の中で、丁寧なものづくりを続けています。
  5. HASUNA(ハスナ)
    「誰が採掘したか」までたどれるジュエリーブランドです。国際認証を取得し、採掘から販売までの透明性を確保しながら、人と環境に配慮した素材選びを行っています。
  6. Vivienne Westwood
    アフリカの職人たちと協働し、廃棄素材を新たな価値へと生まれ変わらせる取り組みを展開しています。支援ではなく「仕事」を通じた自立を目指し、地域に根ざしたものづくりを続けています。

ブランド選定者について

本企画のブランド選定は、Shift C編集長の浦田庸子氏と、ライターの白石綾氏が担当しました。

Shift C 編集長 浦田庸子氏
浦田庸子氏は、ファッションやライフスタイル領域において、ブランドの背景や価値を伝える編集に携わってきました。「ELLE ACTIVE!」ではサステナビリティやウーマンエンパワーメントをテーマに企画を担当し、2024年にUPDATERへ入社し、Shift Cの編集長として活動しています。

ライター 白石綾氏
白石綾氏は、アパレルブランドでの販売・商品企画を通じて業界の課題を実感し、イタリアでの経験をきっかけに環境問題に関心を持ちました。現在は取材・執筆を通じて、つくり手の視点からファッションを捉える活動を行っています。

両氏は、単なる評価や基準ではなく、背景やストーリーに触れたときに「これ、なんかいいな」と感じること、思わず応援したくなることを大切にしながらブランドを選定したとのことです。

Shift Cについて

Shift Cは、心惹かれるブランドと出会い、自分なりの“アナタびいき”が見つかるライフスタイルメディアです。日本のファッション文化には、江戸時代から特定の職人や店を長く支持する「贔屓文化(ひいきぶんか)」の考え方があり、Shift Cはそのような選択のあり方を現代に継承しています。

Shift Cのロゴ

世界最大級のエシカル評価機関であるGood On You(GOY)と連携し、グローバルブランドを含む約6,000のデータをもとに、ブランドの取り組みや背景、ものづくりのストーリーを紹介しています。デザインだけで選ぶのではなく、知ることで惹かれ、思わず応援したくなるようなブランドとの出会いを通じて、自分にとっての“アナタびいき”が見つかる体験を提供しています。
詳細については、Shift C公式サイトをご覧ください。

株式会社UPDATERについて

Shift Cを運営する株式会社UPDATERは、2021年10月1日にみんな電力株式会社から社名変更しました。法人・個人向けにトレーサビリティや透明性を軸にしたサービスを提供し、社会課題解決に取り組んでいます。

脱炭素事業「みんな電力」、労働市場をウェルビーイングで変革する「みんなワークス」、ブランドのエシカル度を評価・公表する「Shift C」、商品の背景やストーリーをもとに購買できるEC「TADORi」、人・社会・環境に配慮した商品を扱う「みんな商店」、土壌再生に向けた社会全体の行動変容を促す「みんな大地」などを展開しています。

同社は、第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、日本で3社のみのCDP認定再エネプロバイダー、エナジープロバイダーとしてB Corp認証を受けるなど、多数の受賞・認証実績があります。
詳細は、株式会社UPDATERコーポレートサイトをご覧ください。

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