雨の日に濡れても革靴で歩いている男性はカッコイイ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00B1YEJVK/
レザーソールはリペアが面倒。ダイナイトは滑らないし安全。
>>1
バカは恥知らずだから困る
つまり馬鹿な男性がカッコイイから好きなんだー、といいたいんだな
キモヲタでも雨の日に革靴を履くだけで、カッコ良くなれると聞いて
>>1
雨の日でもリーマンは革靴履いてるだろ
皆レザーソールで外出して雨降ったらどうしてるんだろう
多少のダメージは諦めるのかな
修理屋で回復させてくれるかね
スゴイ勢いでソールからカビが生えてきて焦った。
そういえばダイナの靴買って1年経つけどまだ修理だしてないな
ラバーソールの靴ってこの一着だけだけど、月1くらいしかはかないし・・・
普通に修理に出せばいいのかな?
ゴム底はわかんね・・・
レザーソールの通気性が良い
ゴムソールだと通気性が悪くてダメージが大きい
というのは、最近科学的にまったくの嘘だということが立証されていたはず
らしいけどソースある?
舗装路歩くならゴムだろ
未舗装歩くにしてもゴム
雨ならゴムだろ
ゴム圧勝じゃん 衝撃も柔らかくなるからマッケイでも充分だし
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005FOOYTY/
今時革底(笑)
革底に市販の貼りつけるタイプの滑り止めゴム付ければ万事解決
あれ革だったのか…木かと思ってた
はい本当は木底です
俺は革底とゴムの両方をはきわけているが、革底に
こだわるのはアホだ。
雨の日も革底を履いているとか自慢するやつもいるが、
革底は水分を吸い込んで靴内部のコルクからアッパーまで
痛める。おまけにカビがはえやすくなる。
一番いいのは革底にハーフラバーを張ること。同じ時期に
購入した二足を片方はハーフラバー。片方はレザーの
ままで5年経過したがそれほど履き心地にも変わりはない。
ハーフラバーは磨耗の面での耐久性を高めるけど、汗や水分が排出されず
中のコルクだとかを傷めるとのこと。長い目で見れば、レザーソールの方が長持ち
させる方法だと紹介されていた。迷うとこだね。
俺は革底の靴でトイレに行くのが嫌なのでラバーを貼っている
理由はそれだけ
イギリスは雨天が多いって聞いたことあるけど
ジェントルマンの皆さんはどうしてるんだろ?
皮底とゴム底を使い分けてるのかな?
イギリスの都市部は一度の降水量が日本に比べて少ない(日本みたいにザンザン降りは滅多にない)
梅雨がないので、湿気がなく、黴もあまり生えないし、あんまり気にしないそうだ。
まあ、滑りやすいから。って理由で、ラバーソール履く人もいるけど、日本人みたいにみんな神経質じゃないって。
そもそも革底の靴を履くような層の人たち(人口の1%未満)は
雨の中を歩くという機会がほとんどありません。
>>25
俺の知人がパリのウエストンでクロコ皮の靴を買おうとしたら、
店員に「お前、それは運転手を雇える人間が履く靴だぞ。」と窘められたとか言ってたなwww
レザーとラバー2種類持てばいいのに。TPOわきまえないのは恥ずかしいよ。無理してそれ一足しか買えないのかと思われてカッコわるい
ラバーソールにするためにわざわざMTOするのは愚かかな?
使い勝手考えるとラバーのほうがいいし・・・
雨の日に革底とかリアルで臭そう
日本の舗装は歩行時の快適性や安全性を向上させるために粗面に仕上がっている、
しかしこれは革底にしてみればヤスリの上を歩いている様なものだ。
ヨーロッパの街中は石畳みたいなのが多いけど革底で滑ることは少ないんだろうか
ヨーロッパの雨と日本の雨じゃ全然違うからな。
晴れの日は革底だけど雨の日はラバーソールにセメントのがいいよ。
>ハーフラバーは磨耗の面での耐久性を高めるけど、汗や水分が排出されず
中のコルクだとかを傷めるとのこと。長い目で見れば、レザーソールの方が長持ち
させる方法だと紹介されていた。
これ根拠ないよな?
汗とかは吸っても上に拡散するし、汗が裏(革川底に抜ける)に抜けとおるってどんだけ滝の様に
流れてるんだ。?
足の裏は200ミリとか汗をかくが、大半蒸気で放出だからな、全部靴のインソールに吸着ってことはないだろう。
仮に吸ってもインソール側から蒸発するのが大半だと思う。
通気性でハーフラバーが駄目だと言うのは微妙。
>>36
根拠の無さでいったら同じようなもんだろ
>>36
ハーフラバーを貼ると確かに丈夫さや安定性、それに耐水性は増すのですが、それはレザーのアウトソールに
厚い覆いをかぶせる事も意味し、持ち味である通気性は大きく損なわれてしまいます。その結果、インソール
(中底)とコルクの間に溜まる汗の塩分の逃げ場がなくなり、その場で炭化するのを通じて、アウトソール
ではなく足に直接触れるインソールを劣化させる事に繋がるからです。
インソールは一部のメーカーを除いて交換は事実上不可能ですので、どちらが靴としての長寿に繋がるかは
明らかでしょう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/196886/3/
革ソールは手入れめんどくさい。
フォーマル用に1足あればいい。
今仕事用につかってりゅやつは磨り減ったら捨てる。
土砂降りの時はレザーソールはヤメレ!
ワシも過去に新品下ろしたてで土砂降りに遭遇し1時間弱歩く羽目になったが、
新聞紙詰め込んだり陰干ししたりでなんとか再使用できるまでに回復したが、
やはりソールが反り気味になったり全体的に型崩れ(これはレザーソール以外
でもありえる)したり、ダメージは残る。
やはり雨降りはレザーソールは諦めるか、タクシーにするほうがイイ!
革底(狐)、革底にラバー貼ってあるやつ(REGAL)、ラバー(1万円の無名)持ってる。
ラバーの無名が一番履き心地いい。
底は痛まないし弾力があって歩きやすい。
狐はつま先が欠けるしタイルで滑るし底が硬くて疲れる。
REGALは滑らないけど硬いし痛む。
確かに分かるんだけど
履き込んで修理するときならラバーハーフで良いというのも変じゃないか?
それだとフルラバーソールだと最初から長持ちしない靴、という事にならないか?
>>46
フルラバーて大抵はソール張替えしないから比較出来ない。
フルラバーのソール張替えて10年も履いてる人なんて見たことないし、手入れの頻度も格段に少ないだろうからな。
でも確実に皮脂や汗の成分はソールの中に溜まるし、レザーソールならそのうち幾分かは外に排出される。
>>48
フルラバーは貼り替えしない?いや、例えばダイナイトもラバーでしょ。あれは貼り替えるよね。
5年履いてるトリッカーズも去年買ったロブのスエードチャッカもダイナイトだよ。これもいずれ貼り替えるでしょ。
アイリッシュセッターなんかミドルソールもアウトソールもゴムだよ。これも貼り替えてるよ。
確かにラバーはレザーより排湿性は劣る。だが同時にレザーはラバーより
雨天時なんかにはソール面からの吸湿性も高いはず。
あなたはちょい極論&詭弁すぎやしないか?
湿気で中底ダメになるよりソール交換繰り返してコバが無くなる方が現実的
連続装用しない、シューキーパーで中の湿気を取る、といった基本を踏まえていれば
何にしろ、国産でも無いかぎりリウェルトは現実的ではないし
オールソール交換でアッパーに負担が溜まるから交換回数にも制限有るし
靴にしろ服にしろ一生物なんかはこの世に無いわな
極端、グッドイヤー製法で耐水性、耐久性を極めるなら
レッドウイングのアイリッシュセッターに代表されるようなワークブーツ的な構造で
ミッドソールをグッドイヤー製法で縫い付け→アウトソール接着が一番だろう。
グッドイヤーの底の縫い目は直接内部には入っていないが蓋がしてあるに越したことは無いわけで
アウトソールが上から接着されているなら、尚良いのは自明の理。
だからこそワークブーツに多用されたわけだし。
もっとも、ワークブーツに多用されただけに、歩きやすさとはまた別の話になるが。
レザーソールは通気性があるといわれているけど、
現在のレザーソールは接着面全面に合成ゴム系接着剤が塗ってあり
それが膜となっているため革の利点である「呼吸」はほとんど期待できない。
ある意味「ラバー」ソールだw
日本じゃハーフラバーが現実的だと思う。
まあ俺の経験で言うと、気が変わってマッケイに張ったゴムを剥がすと明らかに通気性上がったけどな
短靴じゃなくブーツだったから余計に違いが出たんだろうけど。
>>59って適当な予想だろ。別にラバーを推奨するのに異論はないけど
革底は過去の遺物だろ
値段が高いのも作るのに手間がかかるからで機能が優れてるわけじゃない
適当な1万くらいの間に合わせならいいが
イタリアの高級な靴がゴムだとさすがに萎える
高級車のシートを考えてみな?
革底を選ぶてのは要はそんなとこ
感想として機能で言えばゴムに勝るのは臭くなりにくいとこくらいかw
通気性も若干体感できるかな
ソールは磨り減ったら全張替えか処分だがゴムは皮より遥かに長持ちする
特に雨天が絡むと皮の磨耗ははげしいし中に染みて最悪だ
しかし革底+ハーフラバーならゴム部がペラペラになったら張り替えるだけ
つまりソール自体は新品の状態から磨り減らない
ソール全張替えは高いし何度もできないから画期的な維持の仕方だ
現に自分は高い靴ほど購入後は履く前にラバーを張る
店も推奨している
どの靴も長い付き合いだよ
>>61
一番貧乏臭い
>>62
んじゃ靴とどう付き合ってる?
>>71
革底がほとんどで、ゴム底5足だが、まだオールソールは未経験。
脱いだ後は、アッパーのブラッシングはもちろん、別のブラシで底もブラッシング。
革底の傷みがすぐ分かるし、こまめにミンクオイルで栄養も与える。
磨り減ってきたら、ハーフレザー。
まあ、ここんとこ月に数足、場合によっては10足以上買ってるから、減らないだけかも知れない。
同じ靴をひと月に一回履けば良い方。
>>75
それじゃソール交換なんかする日来ないわw
ボトルのお茶ですら10本買わねーよw
極端な靴収集マニアの目線で意見するなよ
おれの場合
定期的に丸洗いするんだが
ラバー張ってあるとインソールの乾きが遅くなるんで張らない
あと革底みて乾き具合を確認できないのも不便
でも、雨の日はやっぱりゴム
全天候型のゴムは最強
オフィスに閉じこもって外に出ない、いわゆる仕事の出来ない奴が
ゴム底は革靴履くなとか言いそうなセリフだな。
>オフィスに閉じこもって外に出ない、いわゆる仕事の出来ない奴
非常にせまい了見をお持ちですね。羨ましい限りです。
じゃあ
署に閉じこもって外に出ない、いわゆる仕事の出来ないデカ
に言い換えるよ
足の疲れが全然違うから
ゴム最強なんだよね
歩かないニートで靴コレクターにはわからないだろうけど
靴は実用品なんだわww 道具ww
それを手入れするからいいんだよ
コメント
日々どうでもいい事考えてるんだなw
各メーカーやブランドのスレで細かい事語り合うのはいいんだけど。
こういう実用品としての相談でオタ根性出すのはいただけない。
管理人さんはまとめてる時イライラしなかったのかいw
わりとどうでもいい
靴修理と手入れ専門で非常に研究を重ねてる熱心なプロの人の書いた文章を読んだ事があるけど
「実用性なら」やっぱり革底にハーフラバーって書いてたね。
アッパーが上物で最初からハーフラバーが無い全革底も、有る程度履いて底が削れてきた段階でハーフラバーを張る方がオールソールの回数が減って結果長持ちするって。(通気性が~云々って事とのトレードオフで考えてもその方が良いらしい)
革底でずっと履き続けるのは、床に当る音が良いとか、たまにチラッと見える底の高級感を楽しむとかっていう「粋」を求める人向けだそうな。
※4
そりゃその方が発注増えて職人が潤うもんねぇ。
ユーロ圏は未だに石畳が多いからレザーソールでも良いんだけど、
日本はほとんどアスファルトだろ?アスファルトとレザーソールは相性悪いよ。
しかも濡れると滑るし。
しかも公共のトイレはなんか汁とか床に落ちてるじゃん・・・レザーソールで踏んだら吸収するぞ
キモいじゃん
レザーソールはデートでディナーするときくらいで良い
※5
その職人さんは、粋を好む人の為に面倒臭いチャネル仕上げを安価で請け負ったり
元は安物靴だけど、アッパーの年季の入り方に思い入れがあってまだ履きたいっていう人の為に
セメント製法からマッケイ製法に作り直してあげたり
新品の靴に最初から半張りしてくれって言われたら、結局革底削ってゴム張る事になるから勿体無い、革底の感触を一定期間楽しんで自然に削れてから持ってきて下さいって言ったり
靴と靴を大事にする人を愛して、儲け主義じゃない人だから。
変に穿って考えなくて良いと思うよ。
靴職人の間の伝説で、昭和天皇がなんらかの行事で夏に長時間立たれていた後、足元に汗染みが出来ていた、ってのがある、それが一級の靴だ、と。
でもいまどきの靴は革底でも中物やコルク、あまつさえ革底をべっとり接着してるものが多いよ。
ウエルト製法の意味が無いって修理の人が嘆いてた。
それこそ地面にまで汗が抜ける靴はよほど気を使ってる「靴職人」の靴じゃなきゃ望めないんじゃないかな、メーカー製じゃあね。
俺はその「靴職人」の靴を多くの人に履いてほしいけど、やっぱり難しいね。
それではここで1曲聴いてください
JUDY AND MARYで「LOVER SOUL」