ECCO.kollektiveとは
ECCO.kollektiveは、ECCOと多様なクリエイターが互いのアイデアや専門性を持ち寄り、限定コレクションを生み出すコラボレーションプロジェクトです。尽きることのない好奇心を出発点に、高度な技術力とアーティスティックな視点が交差する場として、ブランドとクリエイター、ヘリテージと実験性、フォルムと機能の対話から新たな表現を形にします。レザーが持つ可能性を素材としても表現としても広げていく試みです。
制作プロセスでは大胆な自由が重視され、参加クリエイターには商業的な制約にとらわれない発想の場が提供されます。ECCOが誇る先進技術と豊富な知見、専門チーム、膨大なアーカイブにアクセスしながら、それぞれのビジョンを形にすることが可能です。
2026年秋冬のECCO.kollektiveには、Natacha Ramsay-Levi(ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ)氏、Craig Green氏、相澤陽介氏が参加しています。ECCOの素材、テクノロジー、アーカイブに、それぞれ独自の視点が加えられたコレクションです。
Craig Green氏によるコレクション
Craig Green氏は2025年にECCOとの協業を開始し、SS25ランウェイショーで共同開発したフットウェアを発表しています。今回のECCO.kollektiveコレクションでは、Craig Green氏とECCOがともに重視するユーティリティとクラフツマンシップを軸に展開されました。
ECCOのヘリテージとアーカイブを起点に、機能的なフットウェアの定番シルエットが見直され、構造、プロポーション、仕上げに繊細な変化が加えられています。

Craig Green氏が追求するユーティリティとユニフォームの考え方が、ECCOならではの快適性、耐久性、素材革新へと落とし込まれています。各スタイルは、パフォーマンスと長く愛用できる耐久性を見据えて設計されており、ECCOの定番に新たな視点をもたらしています。
相澤陽介氏によるコレクション
相澤陽介氏(White Mountaineering)は、精緻な技術設計とアウトドアに着想を得たデザインを際立たせたコレクションを制作しました。
ECCOが培ってきたプレミアムレザーの知見と高度なパフォーマンス・プラットフォームが活用され、動きやすさ、汎用性、現代の都市探索をテーマに構成されています。先進的なユーティリティの考え方が、洗練されたディテールと機能的に設計されたレザーによってさらに引き立てられています。


販売概要
「ECCO.kollektive」2026年秋冬コレクションは、以下の店舗およびオンラインストアで販売されています。
ECCO TOKYO SHIBUYA
ECCO 青山Ao
ECCO 名古屋栄HAERA
ECCO 伊勢丹新宿
ECCO公式オンラインストア
Dover Street Market Ginza(一部商品限定)
White Mountaineering®(一部商品限定)
その他一部取扱店舗
詳細については、スペシャルサイトをご覧ください。

次回展開
2026年8月下旬には、Natacha Ramsay-Levi氏によるコレクションが発売される予定です。これにより、3名のデザイナーによる「ECCO.kollektive」2026年秋冬コレクションのフルラインナップが展開されます。

ECCOについて
ECCOは、品質と快適性を追求するブランドです。1963年の創業以来、デンマーク・ブレデブロに本社を構え、レザーとシューズの製造から小売まで、バリューチェーンのすべてを自社で管理しています。世界100以上の市場で、快適性と品質を備えた“歩くための靴”を提供しています。
参加デザイナーについて
Natacha Ramsay-Levi氏
パリを拠点に活動するデザイナーで、BalenciagaおよびLouis VuittonでNicolas Ghesquiere氏と協業し、2017年から2020年までChloeのクリエイティブ・ディレクターを務めました。ECCO.kollektiveの初期参加デザイナーの一人として活動した後、2023年にECCOのクリエイティブ・パートナーに就任しています。
Craig Green氏
ロンドン出身のデザイナーで、ユーティリティ、機能性、クラフトという考え方を作品を通して探求することで知られています。セントラル・セント・マーチンズのMA Fashion課程を修了後、2012年に自身のブランドを設立しました。Moncler、adidas、IKEA、Valentinoなど、世界的ブランドとの協業も行っています。2025年には、ウィーン応用美術大学(Die Angewandte)のHead of Fashionに就任し、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュート、およびロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の永久収蔵品に選ばれています。
相澤陽介氏
1977年生まれ。多摩美術大学のプロダクトデザイン・テキスタイルデザイン領域を卒業後、2006年に自身のブランドWhite Mountaineeringを設立しました。2026年、ブランド設立20周年を機にデザイナー職を退任しています。これまでMoncler W、BURTON THIRTEEN、LARDINI by YOSUKE AIZAWAなど、幅広いブランドのデザインを手がけてきました。現在は北海道コンサドーレ札幌のChief Creative Officer(CCO)および多摩美術大学教授を務めるほか、建築、プロダクトデザイン、クリエイティブディレクションなど、多岐にわたる分野で活動を続けています。

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