
ユニクロが古着を販売するのは初めて。消費者から回収したユニクロの商品を洗浄したり染色加工したりして、新品の3分の1ほどの価格で売る。環境意識の高まりを受けて、衣料品の廃棄の削減につなげる。
古着の売り場はユニクロ原宿店(東京・渋谷)内で11~22日まで営業する。セーター(1500円)やフリース(1000円)、チノパンツ(3990円)など400~500着をそろえる。
新品よりも安く購入できる。カシミヤニットは新品価格の3分の1にあたる3000円で販売している。
11日に来店した東京都在住の女性(21)は「手ごろな価格で買えるので、古着販売はうれしい」と話した。
ユニクロは古着販売の拡大について「期間限定店で消費者の反応をみて検討していく」としている。
世界的に環境意識が高まるなか、ユニクロは衣料品の修繕や再利用に注力している。2001年にフリースの回収を始め、06年に回収の対象を全商品に広げた。21年に始めた衣料品の修繕サービスは、現在14カ国・地域の33店舗で提供している。
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新品でいいわw
買うぞ
エコやってる風だな
ほぼほぼ未使用のユニクロジーンズ500円の半額250円で買ったわ。
これじゃアカンのか?
襟とかよれよれなのに買う気違いとかいるの?
賃金あげてこなかったツケが回ってきてるな
これ
まさか店で古着回収した衣類を出してないよな?
すーぐアホみたいにやすくしてんじゃんよ
現行は化繊ばっかだもんな
でもわざわざ古着で買うかな
好状態が前提で定価2割程度でようやく成立できるかな
そんなもん古着で売るなよ
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