https://www.tokyo-np.co.jp/article/243967
【ロンドン共同】1960年代に世界でミニスカートブームを巻き起こした英国出身のファッションデザイナー、マリー・クワントさんが13日、死去した。93歳だった。家族が明らかにした。英PA通信が伝えた。
30年、ロンドンで生まれた。幼い頃からファッションに興味を持ち、55年にロンドン・チェルシー地区のキングスロードに自身と同世代の若い女性向けのブティック「バザー」を開業。世界に進出し、ミニスカートブームの火付け役となった。
家族によると、13日朝、自宅で安らかに息を引き取ったという。
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アラフィフおばちゃんのドンピシャなブランドだったよ
花柄で可愛かった記憶
ツイッギーさんと凄く深い関係ある
お互いがインスピレーションの元だった感じ
ツィギーはミニスカートが似合う大人気だったモデル
来日して日本でもブームを起こしたね
ツィギーはモデル
ツィギーが履いてたのがシャネルのミニスカ
そして当時のシャネルのデザイナーがマリクワ
底辺どもは何も知らんな
マリークワントって20歳くらいでもう自分の店出してたんだよね?その前にシャネルのデザイナーやってたの?
マリクワは知らないけど大抵のデザイナーの卵は18からメゾンで下働きしてるよね
私の知り合いも、専門学校在学中からメゾンで働いてた
ずっとイギリスに居たはずのマリークワントがシャネルで働いてたなんて初めて聞いたんだけど
シャネルはミニスカートなんて出していない
シャネルはひざ丈スカート
シャネルはフランスの有名なデザイナーだけどミニスカートに反対してたよ
膝を見せるべきではないと言って
マリー・クワントはイギリスのデザイナーで
ツィギーはクワントのミニスカートを履いてた
そう
お花のマーク
>プリズナーNo.6
久々に見るワードやね
アラフィフ世代の思い出デザイナーどんどんいなくなるな
すこし前に帰天されたヴィヴィアン・西木さんと
安らかに天国でお過ごしください
25歳で店を持って、世界中に大流行を巻き起こしたのか
佐藤元総理が訪米したとき
60代の寛子夫人がミニスカ姿で飛行機から現れて
日本の爺婆に下品だと叩かれたことがあったな懐かしいw
ラルフ・ローレン (83)
カルバン・クライン (80)
ポール・スミス (76)
ジャン=ポール・ゴルチエ(70)
ルイ・ヴィトン (1892没)
トーマス・バーバリー (1926没)
クリスチャン・ディオール (1957没)
ココ・シャネル (1971没)
イヴ・サン=ローラン (2008没)
ユベール・ド・ジバンシィ (2018没)
ピエール・カルダン (2020没)
ヴィヴィアン・ウエストウッド (2022没)
ティエリー・ミュグレー (2022没)
マリー・クワント (2023没)
ありがとう
安らかに
服もあるんだ
あの瓶のマニキュアを塗ってる姿思い出すわ
ご冥福をお祈りします
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